医療用かつら選びのポイント

医療用かつらについて

最近はおしゃれでもかつらを利用する人が多くなっていますが、やはり切実に必要だと感じるのが医療用のかつらです。癌などの治療をした場合はどうしても髪の毛が抜けてしまうため、新しく生えてくるまでかつらは重要になってきます。また病気によってはずっと髪の毛が生えないという場合もあり、そんな人たちにも医療用かつらは欠かせないものなのです。でも医療用かつらと一般のおしゃれかつらとは一体どのような違いがあるのでしょう。

まず医療用かつらのほとんどは既製品タイプとなります。抗癌剤などで治療をした場合はあっという間に髪の毛が抜けてしまいます。しかしオーダーメイドの場合は何十日も掛かってしまいます。また抜けた場合は髪の毛のボリュームがないので、既製品でも頭にフィットしやすいのです。もちろん病気のために一生かつらを使用する場合、自分の頭にぴったりのオーダーメイドを作ることもありますが、多くは既製品が多くなります。

また一般のかつらは実際の髪にボリュームがあるので、かつらの毛の密度がとても薄くなりますが、髪がほとんどない人向けの医療用かつらの場合は、髪の毛のボリュームがないため、かつらの毛の密度が濃くなります。またかつらが地肌に直に当たるため、当たる部分は刺激を起こしにくいように作られています。また一般のかつらは地毛の生え際を上手に利用できるデザインになっているものが多く、逆に医療用のかつらの方は生え際も目立たないように細かい細工がされているものや、生え際が目立たないようなデザインのものとなります。


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